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  • 2017/9/1

中性脂肪対策に絶対飲みたいDHA・EPA厳選サプリ3種

中性脂肪

「人間ドックで、中性脂肪値が高いと言われた…」「最近、お腹が出始めた…」中性脂肪の数値を普段から気にすることは、あまりないと思います。ですが、年に一回の健康診断で具体的な高めの数値を目にすると、やはり気になりますね。運動や食事に気を付けるべきなのはわかっているけど、なかなか大変。そんな時はサプリを飲んでみませんか?

今、多くの方がサプリに飲み始めています。2016年度の日本の健康食品・サプリメント市場規模は15,716億円と推計されており、2000年の約8100億円と比べると15年程で倍増していることから、その興味や期待の高さが伺えます。

でもそもそもサプリに効果はあるの?また、どのようなサプリメントを飲んだら良いのか分からないことも多くありますね。今回はそんなサプリについて、さらに中性脂肪に良いサプリをご紹介していきます。

1.中性脂肪対策にはDHAEPAのサプリを

中性脂肪対策のサプリを選ぶときにはどのようなに選べばよいのでしょうか。まずは効果があるというものが大前提ですね。中性脂肪を下げる成分としては現在のところはDHAEPAおすすめします。市場に出回る中性脂肪対策の商品の中でもDHAEPAを配合したサプリは最も多く出回っています。

これはDHAEPAは中性脂肪を減らす働きがあることについて、消費者庁がおこなった食品の機能性評価モデル事業において、A評価(機能性について明確で十分な根拠がある)を受けていることが広く知られた理由です。

【消費者庁「食品の機能性評価モデル事業」の結果報告】

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin915.pdf

1-1. DHA・EPAをとることでどの程度の効果があるのか?

国のお墨付きがついたDHAEPAですが、実際に中性脂肪に対しどのような試験結果があったのでしょうか? ドイツで行われた試験の結果では下がった過程は次のように書かれています。

“中性脂肪値が100-330 mg/dLの成人64名(平均年齢46歳)(試験群32名)を対象とした二重盲検試験において、1日あたりDHA 850mg添加魚肉ソーセージを12週間摂取させたところ、血中中性脂肪、RLPコレステロールが低下したという報告がある。”

(独)国立健康・栄養研究所 http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail32.html

また、次の試験でも中性脂肪を下げる結果が示されています。

EPADHA 130 から 2,440mg/日の間で摂取することで、血中中性 脂肪の上昇抑制効果が認められた。”

「ネイチャーメイド フィッシュオイルパール」に含有する機能性関与成 分 EPADHA による血中中性脂肪の上昇抑制作用に関する研究レビュー

http://www.caa.go.jp/foods/pdf/A57-kinou.pdf

1-2.DHA・EPAが中性脂肪を下げるメカニズム

DHA・EPAは具体的には次の3つの作用により中性脂肪を低減させています。

  • DHA・EPAは、リポタンパクリパーゼ(脂肪分解酵素)を活性化し、脂肪の分解を促進することによって、血中の中性脂肪を減らす
  • DHA・EPAは、肝臓での中性脂肪の合成を抑制し、肝臓から分泌される中性脂肪を減らすことによって、血中の中性脂肪を減らす
  • DHA・EPAは、中性脂肪の腸からの吸収を抑制することによって、血中の中性脂肪を減らす

2.サプリを選ぶ際のポイント

中性脂肪に関わるサプリだけでもたくさんのものがあり、どのように選んだらよいのかわかりませんね。そこでここだけは押さえてほしい、というサプリメント選びのポイントを見ていきましょう。

2-1.DHA・EPAに酸化対策があるかをチェックする

DHA・EPAは特性上、非常に酸化しやすい成分です。酸化することでせっかくの効果が低減してしまいます。そのため、サプリメントに酸化対策が行われているかも重要なポイントです。酸化防止剤としては、天然成分であるビタミンEやアスタキサンチンが良く使われますので、チェックしてみましょう。

2-2. DHA・EPAの配合量

一般的にDHAEPA300500mg程度配合されているものが多くみられますが、なるべく400mg以上配合しているものを選ぶようにしましょう。厚生労働省が定めるDHAEPA1日当たりの推奨量は1gです。なるべくその量に近いものが良いですね。ちなみにEPADHA合わせて13g以上の摂取は、避けるのが無難と考えられています。

2-3.価格の目安

価格の目安としては3000円~5000円程度のものが良いでしょう。もちろん安いにこしたことはありませんが、安いということには理由があります。DHAEPAの配合量が少ない、品質が低い、外国産である等の理由があるかもしれません。安いものを飲んで結果が出なければ意味がないので、安い理由は調べておきましょう。

3.中性脂肪おすすめサプリ3

サプリを選ぶポイントを踏まえ、お勧めしたい中性脂肪を下げるための商品を3つ上げました。先述したように、サプリは薬ではないため人によって相性が合う合わないがあります。自分に合ったサプリを見つけるために、おすすめ順にご紹介していきますので、まずは次の3つを試してみてくださいね!

3-1.大正DHAEPA

https://www.taisho-direct.jp/products/detail/1231

150粒/15粒目安・約30日分:3,600円+税(定期コース)

大正製薬といえば「リポビタンD」「ファイト一発」で知っている人も多いですね。大正製薬という名前の通り製薬会社なので、安全性や品質にこだわった非常に高い完成度になっています。

DHA・EPA含有量はトップクラス600mg

多くのDHAEPAサプリが1日分で300mgを補給できるものが多い中、大正DHAEPA1日分でDHAEPA600mgも補給できます。これはDHAEPAサプリの中でもトップクラスに多い配合量。30代以上の年代で不足していると言われているDHAEPAの多くを補うことができます。

品質を守る個別包装

良質なDHAを補えるよう国産(鹿児島県・枕崎港水揚げ)カツオの頭部のみを使用しており、高い効果を望むことができます。さらにビタミンE配合、1日分毎のアルミ個別包装、独自カプセルで酸化しやすいDHAEPAを守る工夫をしており、口にいれる直前まで品質をキープすることができます。

3-2. DHA ・EPA&アスタキサンチン

http://shop-healthcare.fujifilm.jp/supplement/products/dhaepa.html

240粒/18粒目安・約30日分:3,150円+税(定期コース)

富士フイルムのDHA EPA&アスタキサンチンはDHA EPAの含有量が500mgと高配合し、毎日の食事では摂り切れない不足分をしっかりと補ってくれます。さらに、天然由来のアスタキサンチンを配合することで、酸化に弱いデリケートなDHAEPAを守ります。

富士フイルム独自の「アクアナノサイジング技術」

DHA・EPAは、脂であるため、溶けにくく吸収されにくいという難点があります。このままの状態では、せっかく摂った成分が分解・吸収されず、ムダになってしまいます。そこで体内で水分に触れるだけで脂の粒子を水に溶けるほど小さくする富士フイルム独自の技術「アクアナノサイジング技術」を使い、吸収率を高める工夫をしています。

アスタキサンチンで酸化をガード

酸化防止剤として強力な抗酸化力を持つアスタキサンチンを配合し、DHAEPAの品質をしっかりとガードします。また、アスタキサンチンの持つ色素で粒が赤くなっています。

3-3.DHA&EPA+セサミンEX

http://www.suntory-kenko.com/contents/brands/dha/order/

120粒/14粒目安・約30日分:4,950円+税(定期コース)

飲料メーカーとしてもお馴染みのサントリーのDHA・EPA商品である「DHA&EPA+セサミンEX」。トクホや機能性表示食品ではありませんが、累計150万人、DHAサプリメント市場12年連続売上No.1という実績は安全性の高さや効果を実証しています。価格は少し高めですが、それでも多くの人に飲まれているのは効果を感じている人が多くいるというわけですね。

DHA・EPAの酸化をセサミンでガード

サントリーではDHAを酸化から守るためビタミンEを配合しています。酸化防止としてビタミンEを配合しているサプリメントは多いのですが、サントリーではセサミンとオリザプラスを配合しています。この2つの成分を配合することで、ビタミンEの酸化防止効果を2倍以上に高めます。

4.まとめ

サプリを選ぶ際で大事なことは自分自身に合ったものを見つけることにあります。同じ成分が入っていたとしても、配合が違えば効果も変わります。そのため、1商品を飲んで効果がなかったとするのではなく、他の商品も試してみて自分にあったサプリを探してみてください。