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  • 2017/2/1

ポリフェノールとは?老化を防止するおススメ成分『カテキン』

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『健康診断の結果が良くなかった・・』年齢とともに健康な体を維持することって難しいですよね。そんな方にはお茶に含まれるポリフェノール『カテキン』をとる事をおすすめします!ポリフェノールと聞くと『ワインなんかに入っていて体に良いのは聞いたことあるけど、どんなものかまではいまいち分からない』という方が多いと思います。

ポリフェノールの持つ抗酸化と呼ばれる作用にはアンチエイジング効果、つまり老化予防や防止などに良いとされる効果があるんですね。ポリフェノールは種類がたくさんありますが、そんな中でもおススメの『カテキン』をご紹介していきます。

1.老化を防止するポリフェノールの抗酸化作用

ポリフェノールとは植物が行う、光合成によりできている苦味や色素の元となっている成分の総称です。ほとんどの植物に含有されており、細胞の活性化や生成を助けるという働きを担っています。また、その種類は5000以上も存在することがわかっています。

 

これらのポリフェノールには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去してくれます。活性酸素は老化の原因と言われていて、呼吸によってとりこまれた酸素の一部が酸化して、カラダに悪影響を与えるのです。ストレスや紫外線、喫煙によって活性酸素が増えすぎると、老化だけでなく、動脈硬化、ガンなどの病気を引き起こします。

40歳を過ぎると、カラダの酸化を防ぐ力が低下!

  • 【抗酸化力の低下】

    40代になって、急に年齢を実感する方は多いようです。理由は、30代までは日々カラダの中で生まれる活性酸素を自然に取り除く“抗酸化酵素”のパワーが、40代になると急激に減少してしまうからです。 抗酸化酵素が減少してしまうと、除去しきれなかった活性酸素が毎日溜まっていきます。そうしてカラダの酸化、つまり老化のスピードが加速してしまうのです。

     

     

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    出典:サントリーウェルネス blood76835

 

2.おすすめのポリフェノールはカテキン!

ポリフェノールが体にいいみたいだけど、何がいいのか迷っている、そんな方にはカテキンがおすすめです。カテキンは日本人にとってもなじみが深いお茶に含まれています。何気なくお茶を飲んでいると思いますが、実はカテキンはすごいパワーを持っているんです。

2-1.カテキンの高い抗酸化パワー

すべてのポリフェノールには抗酸化作用がありますが、種類によってその抗酸化パワーは異なります。下図はその抗酸化力を数値に表したものですが、いかにカテキンの抗酸化作用が高いかが分かります。

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2-2.カテキンの含有量が多いお茶の種類は?

お茶といってもウーロン茶や、煎茶、ほうじ茶など様々な種類があります。できるだけ、カテキンがたくさん含まれているものがいいですよね。カテキン含有量TOP3をご紹介します。

タンニン含有量別ランキング(茶100g当たり%)

※カテキンはタンニンという成分の一種です。そのため、ここではタンニンの含有量で順位表記しています。

1位 煎茶     13

2位 ウーロン茶 12.5

3位 番茶     11

4位 玉露・抹茶 10

5位 ほうじ茶   9.5

参考:図説食品成分表新改訂版

1位は煎茶ですが、それほど大きな差があるわけではありません。なるべく上位のものを好みに応じて飲んでみてください。

2-3.カテキンの摂取目安

カテキンの摂取量の目安については花王株式会社のHPで下記のように記載されています。

”緑茶は、世界で最も長い歴史のある飲み物の一つであり、わが国でも1000年以上の非常に長い飲用経験があります。現在の日本人は、緑茶を日常的に飲んでおり、静岡、埼玉などの緑茶生産地では、1日に10杯以上を飲む方がいると報告されています(茶カテキン換算10001500mg”

“花王の茶系飲料は、厚生労働省によりその安全性と有効性が審査されて、2003年、2006年に特定保健用食品として表示を許可されました。1日の摂取目安量あたりの茶カテキン量は540mgです。”

参考:花王株式会社HP 『茶カテキンの安全性』 http://www.kao.co.jp/rd/eiyo/about-cat/cat09.html

つまり、カテキンの摂取目安量は540mg、カップでは2~3杯、500mlのペットボトルでは1~2本程度が適量ということですね。

3.おススメのお茶の飲み方

もっとも良い飲み方は急須に茶葉を入れて飲むことが良い飲み方です。その理由は味と温度を自分の好きなように調節できること。お茶の渋みのもと「タンニン」は、高温なお湯によく溶け出します。味の濃いお料理やこってりしたお料理のあとは、多めの茶葉に80度ぐらいのお湯を使って淹れると、お口直しにぴったりの濃厚なお茶が入ります。のどが渇いていてたくさん飲みたいときは、沸かしたお湯を60度ぐらいまで冷ましてから淹れると、さっぱりしたお茶になります。

次に、量も調節できること。500ミリリットル入りを買ったは良いものの、飲みきれなくて捨ててしまったという経験はありませんか。急須を使って茶葉で淹れるなら、飲みたい量だけ淹れることができます。急須がない、茶葉を用意することが面倒という方は市販のペットボトルのお茶でもOKです。

3-1.茶葉で飲む

急須に入れてお茶を飲む場合ちょっとしたコツがあります。

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参考:橋本製茶

3-2.市販のペットボトルで飲む

特に有名なものをタンニンの含有量と一緒に調べてみました。味と比べてみて好みのものを飲んでみてくださいね。

■お~いお茶 濃い茶 500ml  タンニン含有量:400mg

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■伊右衛門 500ml  タンニン含有量:230mg

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■生茶500ml  タンニン含有量:246mg

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■新ヘルシア緑茶350ml  タンニン含有量:540mg

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4.まとめ

いかがでしたでしょうか。様々な食べ物や飲み物にポリフェノールは含まれていますが、お茶は普段から身近にあるもの。毎日手軽に続けられるのではないでしょうか。ポリフェノールは継続して摂取することで効果を発揮しますので、まずは毎日お茶1杯を試してみてくださいね!