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  • 2017/12/15

糖尿病の方が喜ぶプレゼントをあげよう!オススメの贈り物8選

糖尿病

記念日や父の日、母の日、バレンタインデーなどにはお世話になっている人に日頃の感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈りたいですね!でも、その方が糖尿病だったら何をあげれば良いのだろう?甘いものは良くないと聞くけど・・。普段食事を我慢しているから、できればおいしくて糖分が気にならないものを贈りたい。そんな方にどのような食べ物が良いのか、喜んでもらえるプレゼントをご紹介していきます。

1.知っておきたい糖尿病のこと

お世話になっている人がかかる糖尿病はどういう病気かは知っていますか?プレゼントを贈る前にまずは簡単にポイントを勉強していきましょう。

1-1.糖尿病とは

糖尿病とは血液中のブドウ糖(血糖)が増えすぎること、つまり血糖値が高くなってしまう病気です。糖尿病になり、さらに血糖値が高い状態(高血糖)が続くと、腎臓や目などに影響のある合併症を引き起こします。そのため、糖尿病の方は食事や運動で常に血糖値が高くならないように配慮が必要になります。

1-2.糖質が血糖値上げる

血糖値を上げるものは、主に食事から摂られる糖質です。特にご飯やパン、麺といった炭水化物は大半が糖質でできているため、血糖値を上げやすいものの代表例です。

1-3.甘いものが食べられないわけではない

糖尿病だからといって全く甘いものが食べられないというわけではありません。血糖値を上げないようにすることが重要であるため、糖質が少なくて甘さが控えめのものや、少量だけ食べるといった事で対応することができます。

2.喜ばれるプレゼント(食べ物編)

糖尿病の方は血糖値が上がらないよう、いつも食事には気を配っています。だからこそより食べたい思いが強くなりますね。そこで、血糖値を上げないような糖質の少ないおすすめの食べ物プレゼントをご紹介していきます。

2-1.糖質オフミルクチョコレート

 

低糖工房

『砂糖・果糖・麦芽糖などの糖類は一切使用していません。』HPにあるこの表記、糖尿病の方にとってはうれしいですね!小分けに包装してあり、1枚当たりの糖質は0.3g100g当たり(板チョコ1枚分)でもたったの4.1gなんです。そのまま贈っても溶かして作り直してもOK!バレンタインデーなどにピッタリのチョコレートです。g数毎に違いがありますが、プレゼントには8枚入り540円(税込み)を上げるのがおすすめです。

2-2. ゼロカロリースイーツお試し8個セット

あずき茶.com

8個セットの内、1つ当たり糖質は6~14gと非常に低糖質!しかも0カロリーと血糖値が気になる人でも食べられる安心のスイーツです。実際に臨床試験も行っており、『ほとんどの方で「血糖値の上昇がない」結果となった』とされています。甘いものが好きな方や女性への贈り物にいかがでしょうか?価格も初回1,944(税込・送料込み)と低価格。ただし、1日当たり1つまでと伝えてあげてくださいね。

2-3. マイサイズ マンナンごはん

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マイサイズ マンナンごはん 140g×6

糖尿病の方の食事内容で最も我慢が必要とされるのが白米です。日本人にとって主食である白米は炭水化物であるため、茶碗一杯(150g)で55gも糖質があります。そのため、白米を少量に制限して食べている方がたくさんいます。

そこでご紹介するのがマンナンごはんです。通常より糖質を約35%カットし、140g当たり33.3gの糖質を実現しています。さらにAmazonでの評価も5点満点中4.5と高評価で、味も満足している方が多数。6パック入りで972円(税込み)、一個当たり136円ととってもリーズナブルです。

2-4. 低糖質ロールパン

低糖工房/小麦ふすま使用の低糖質ロールパン

炭水化物と言えば、ご飯と並んでパンもその一つ。実はご飯よりも糖質量は多く、ロールパン1個(50g)だけでも20g前後もの糖質があります。ですが、ご紹介する低糖質ロールパンは1個(50g)わずか2.3g。また、主原料であるふすまは低糖質に加え、カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛といったミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。

3.喜ばれるプレゼント(モノ編)

食べ物だけではく、糖尿病の方に喜ばれるモノをご紹介します。

http://www.thanko.jp/shopdetail/000000002958

2018年131日から炊くだけで糖質を抑えることができる『糖質カット炊飯器』が販売されます。この記事の執筆段階(20181215日)では、まだ発売はしていませんが、たくさんの記事が出回るなど、早くも高い注目となっています。

炊くだけで糖質が33%も下げられるので、今まで白米を制限した方でも、よりたくさんの量を食べることができるようになりますね!これは糖尿病の方にとっては、とてもうれしい炊飯器になっています。

3-2. ブランパン対応ホームベーカリー

パン好きな方にはブランパンを自宅で作れるホームベーカリーもおすすめです。材料に使うのは、ツインバードと共同開発した鳥越製粉の低糖質ブランパンミックス「PY-PM10BR3」(3斤ぶん1200円)。これを使うと、通常の小麦粉を使ったパンに比べて糖質が84%もカットされるんですね!さらには食物繊維は約10倍、たんぱく質は約4倍と、必要な栄養がしっかり摂れます。焼きたてなので、味もしっかりもちもちの食感です。

3-3.スポーツグッズ

スポーツ関連のグッズをプレゼントしてみるのも良いでしょう。糖尿病になると血糖値を下げるために食事の制限に加え、運動が必要になります。ただし、足が悪かったり、体の問題がある方もいるので、プレゼントをする際には少し注意してください。

スポーツウェア

amazon  スポーツウェア

スマートウォッチ

amazon スマートウォッチ

スマホと連動ができるデジタルな腕時計『スマートウォッチ』。こう聞くと、年配の方には少し敬遠されてしまうかもしれませんが、運動にはぴったり。心拍数や歩数、距離を測ることができ、それらの記録もできるため、継続が目に見える形であらわれます。また、運動だけでなく、カジュアルな腕時計としても最近はつける人が増えてきています。値段もおおよそ1万円から買うことができるので、おすすめです。ただし、機能の確認はしておきましょう。

4.食べ物のプレゼントで気をつけること

ご紹介した物以外に食べ物のプレゼントを贈る場合、気をつけてほしいポイントを見ていきましょう。

4-1.糖質摂取目安は10~20g以内

糖尿病の場合、1食あたりの糖質を1020gとし、13060gを目標にします。そのため、この数値を参考に20gを超えないような食べ物なら食べても大きな問題にはなりません。もしくはたとえこの数値を超えていても「1日いくつまで」という形で小分けにして食べてもらうようにすれば良いでしょう。

4-2.必ず糖質量をチェック

糖尿病で気をつけるべきは血糖値ですね。血糖値をあげるものが糖質ですが、気になる糖質量はどこに記載されているかご存じですか?直接『糖質』と表記されている場合、別の形で表される場合がありますが、必ず表記されています。販売される食品に食品表示基準に基づく表示が義務付けられているからです。次のみたらし団子の参考例を見てみましょう。

参考:広島県/食品表示基準について

ここで見るべきは炭水化物です。炭水化物は糖質と食物繊維でできています。栄養成分表示の中には糖質と食物繊維の量が記載してある場合もありますが、ここでは両方とも分かりませんね。食べ物によって炭水化物中の割合は異なりますが、ざっくり「炭水化物の95%が糖質」と覚えましょう。ここで言えば糖質約29gが95%に当たります。基本的には炭水化物はほぼ糖質なわけです。

また、詳しい内容は次のサイトも参考にしてみてください。食品の細かな栄養成分や糖質が表示されています。

カロリーSlims

4-3.お酒の贈り物は控える

お酒の中でも焼酎やウイスキーは糖質が0ですが、プレゼントとしておすすめしません。糖尿病でもお酒を飲んでいる方はいますが、控えてほしい理由はアルコールが脂肪の増加を助けることにあります。脂肪が増える事で、血糖値を下げる体の働きが悪くなり、間接的に血糖値を上げてしまいます。

4.まとめ

糖尿病の方はとにかく食事制限が大変。食べたいものがあっても好きなだけ食べる、といったことができません。だからこそ食べ物にはいつも苦労しています。ぜひ血糖値を上げない食べ物をプレゼントしてあげてくださいね。